風呂民の中でも五本の指に入る程の生物学コテ
別名が多く、クチビルゲルゲやクチビルオバケとう唇に関したいじられ方が多いが、それわ彼(彼女)の唇があまりにも風呂民の荒んだ心に癒しを与えていたことの証明でもある。
動物や虫のことならとりあえずクチビルゲルゲに聞けばいい
風呂とともに消失